大晦日・正月でも酒母は生きています。
攪拌、検温、暖めたりなど、と仕事は続きます。
また、泡の状態の変化はとても面白いくらいです。

組みかけの様子です。真中の筒の中に水麹がたまるので、それを満遍なく米に掛けていきます。
これは、ちょくちょく酒母室を覗いて、気が付いたらします。

真中に2つあるのは、だきだる。
中には、熱いお湯が。
酒母をこうして、活発にさせます。だきだるの周りの泡の立ち方が違いますね。

4日目の泡の様子です。

7日目の泡の様子です。

8日目(h20.1.9)泡の様子を見るだけでも 日々の変化に驚かされます。

タンクにかけてあった覆いをとると、なんともいえない、メロンが熟したような香りが、ツンと鼻をつきます。また、泡もおとなしくなり、仕込みのときを待っているようでした。そして、この日から、仕込みに使われる麹のための米洗いが始まりました。
地酒白龍 吉田酒造有限会社
白龍吟醸倶楽部

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