この蝋梅、お友達に頂いたのですが、あまりの良い香りで、久しぶりに生け花なんかをしてしまいました。
皆様も早春の酒の肴でお酒をお楽しみいただけましたら幸いでございます。
地酒白龍 吉田酒造有限会社 白龍吟醸倶楽部
創業文化3年。清酒白龍を醸し続けて203年。 白山と九頭竜川の恵みを受けた肥沃な大地のある永平寺町で長く地元で愛飲され続けた地酒白龍の醸造元です。 「山田錦を自分で栽培して、その米から純米吟醸を造りたい!」という夢を持ち、低農薬・完全熟成堆肥による有機肥料での山田錦作り。米作りから酒造りまで責任醸造の一貫造り。原材料・造り手は、地元の米・水・蔵人と、地元にこだわり、昔ながらの手造りで醸しています。その大吟醸や純米大吟醸の造りの様子や四季折々のお酒の変化などをお伝えします。
2月14日 いよいよ純米大吟醸の袋とりの作業が始まった。ポンプでもろみを送り、木綿の袋に入れます。この袋がとても冷たい。重たい。お酒への想いと一緒にずっしりと来る重さです。
ひとつの小さなタンクに35本くらいの木綿の袋が吊り下げられます。タンクのそこには、すでに白いお酒が、たまり始めています。袋のふくらみと白いお酒を見るとホルスタインと牛乳を思い出すなんて、お馬鹿なおかみです(笑)
段々、白から透明に、斗瓶に囲います。この斗瓶囲いは吟醸倶楽部4回目発送の大吟醸斗瓶囲いになるお酒です。
1回目発送のお酒は、このあと、搾られるお酒となります。
純米大吟醸のもろみの様子です。櫂つきをした後の様子なので、少し、泡が消えていますが、タンクのふちにうっすらと白い線が見えるかと思いますが、夜の間に泡がここまであったんですね。
また、これからの変化が愉しみです。
純米大吟醸のもろみの様子です。前回は、1・23だったので、2週間経ちました。小さな泡ですが、もろみ表面を覆いかぶさっておりました。櫂入れでは、上下攪拌により、ももみの中に対流を起こして、ガスを抜き、活発に活動できるようにしています。この泡の状態の変化が今後愉しみです。
ちょうど、二口さんが純米大吟醸のもろみに櫂入れをしているところだったので、パチリ。本当に細かい泡で、小人がささやいているような小さいけど、たくさんのプチプチプチ!というリズミカルな音がしてきて、聞いていても楽しいです。
というのも、発酵が順調に進んでいるようで、楽しみです。香りは、柔らかく、もう少したってからのほうが、漂ってくるのでしょうか?





















